2017年 06月 27日
一人の東京
昨日、大変な日だった。
関西へ行って、日帰り、本当に疲れた。
阪神電車の中、山並みを見たり、川を見たりしちゃった。
やはり、東京の方が大好きだという気持ちが出て来ちゃった。本音だ。高層ビル、黒いスーツ、多分、僕にとって、もっとふさわしいだろうか。東京に住みたいと言う気持ちで、なんか、僕の将来が想像できる。
昔は色んな心情を持ち、今の時期は急に簡単になっちゃった。
まー、いいよ、いいよ。
たいてい、成長と言うこと、こうなるかもしれないだろうか、急速的に成れなく、螺旋階段みたい、諦めたり、生き続けたりする。
えーと、気づいてないところ、もうすぐ、日本の生活は二年になった。今すら、二年前はじめて、日本にきったことを思い出した。
二年前のある午後、重いカバンを持ち、羽田空港に着いた。
「日本へようこそ」空港のスターフ員さんの挨拶をいただき、新たな生活を始めた。日本の間、失敗したこともあり、成功したこともあり、時には喜び、時には傷つき、充実的な生活により、色々な味をいただく二年だと思う。
もうすぐ三十歳になっちゃった。
将来のことを考えると、不安になったやった。
しかし、仕方がないか。
一人の東京、いいじゃないか?
君はどのくらい、夜空の星を眺めなっかたか。街の偽る光に遮られた。愛と言うことに、勇気なんかもう失っちゃった。どのぐらい恋歌を美しいか、君はそのほど迷うだろうか。
二十代の尾を捕まって、昔の間違いを繰り返しなく、もっと良い人生をしよう、多分、僕にとって、今の一番大切なことだろうか。
過ごした二年、ありがとう、初心を忘れず、僕は本気になる。
本当だ!